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生まれた子供にも この家を

生まれた子供にも この家を

2016.01.15

専務の岡田です。 イベントの準備、決算の処理、新築の設計、今日は多彩な業務に追われながらも、充実した一日です。 あともうひと仕事と言いながら、ピリ辛いえびせんべいを食べながら、パソコンの前で事務していますw 弊社も登録する、「エアサイクルの家」。 住まう人にとって、夏涼しく、冬暖かい家(←この業界では良く言われる言葉なんですが、あえて使ってますw)であることは、大切なポイントですよね? エアサイクルの家は、そのポイントをしっかりおさえています。 せっかくの住みやすい家も、30年前後で、柱や土台(柱を支える木材)が湿気で腐ったり、白アリの被害を受けたりしては台無しですよね? エアサイクルの家は、そんな問題を解消し、「家が長持ち」することにも工夫が用意されているんです。 湿気がこもらない仕組み・白アリの被害をおさえる仕組みが、柱や土台をキレイな状態でキープしてくれます。 エアサイクルの家は、家そのものを守る家でもあるんです。 そんな家だったら、親から子、子から孫にバトンタッチできるんではないでしょうか? もちろん、修繕や交換の必要がある場所も出てきますが、家を建て替えることに比べれば、コストの違いは明らかです。 岡田工務店は、そんな家づくりを行っています。 『生まれた子供にも この家を』 お父さん、お母さんから、そんなふうに思ってもらえるお子様がうらやましいですw
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